Aメロ
高みに浮かぶ 檻のような箱で
時を分かたず 仰いで 星を見ていた

Aメロ
黒く輝く 陽に焼かれぬ目で
明るい空の只中 行く星を追う

サビ
空の幕 回り回る
時として 惑うように 
(空の幕)(回り回る)
(逆さに)(行き交う)赤き星

くるくるり 回り回れ 
(くるくるり)(回り回れ)

辿る道 示して
(導き)(示そう)



Aメロ
霞む心に 泣き濡れた日々も
優しげな声 降らせて 晴れを呼び込む

サビ
僕の目に背を向けても 
(君の目に)(背を向けても)

戻りゆく 運命(さだめ)なら
(見(まみ)える)(運命と)言うならば

その声を かけ続けて
(この声を)(かけ続けよう)

いつまでも 聴くから
(変わらず)(聴かせよう) 


サビ
いつの日か 手を伸ばせば 
(いつの日か)(消えるときが)

届くような 気がしてた
(訪れ)(別れも)言えないで

けれど今 映るものは 
(君の目に)(何があるか)

何もない 空だけ
(遥かな)(空だけ) 


サビ
(Ah 表記なし) 空の星を 
(煌いた)(空の星を)

吊る糸は 夜に溶け
(一筋)(夜へと)染まりゆく

夢うつつ 今も回る 
(夢うつつ)(幼い子の)

星読みの 天球
(仰いだ)(天球) 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星読みの天球

閲覧数:271

投稿日:2019/01/05 20:09:41

文字数:545文字

カテゴリ:歌詞

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