1、
今日はチャーハンの日と決めていた
誰が何と言おうとチャーハン用意しなさい
さぁ、美味しいチャーハン作れるのは誰?
米、具材よく考えなさい
美味しく作りなさいよ、チャーハンを・・・
2、
私はチャーハン実行委員会会長
これは辛い、これは酸っぱい
これは苦い、様々過ぎて良し悪し分からん
でも、これはこれでありだろう
それがチャーハンなのだから
3、
そこのお前、久しぶりだね
君のために作ったチャーハンだ
実行委員会を作ったのもこれが理由さ
『好きな人がチャーハンが好きだから』
愛してる人が喜ぶのなら精一杯作るから
4、
これで彼は喜ぶかな、なんて・・・
でも、彼は風邪引いちゃって・・・
でも、彼は「ありがとう」と言った
そして、無理して食べてくれたんだ
涙が止まらなくなっちゃって・・・
好きじゃなくなっていって
チャーハンが好きな彼のために作った
この実行委員会も役目果たせたよ
「また、作ってくれるかい?」「うん」
涙拭って頷いたんだ、ありがとう炒飯
コメント0
関連動画0
オススメ作品
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
笑うタイミングを見定める 皆の好きが私の好きで
並んだお揃いの背中を お澄まし顔して必死に着いていった
あの子にはこっちの顔で この子の発言に否定はしないで
友達という名の病を 気付けば患っていました
八月のアイスが 半額のアイスが 奥底で忘れ去られているような
好みでもないのに都合よく頬張っては ...熱情的アイスクリーム 歌詞
Soda
今日は普通の特別な日
おめでとうございます
無事に生まれて来てくれて
育って来てくれて
ありがとう
あなたさまとの出会いに(「あなた様」は誕生日を迎える人の名前)
感謝と祝福がありますように
この日を迎えれた
ことにありがとう
生まれたお誕生日...誕生日おめでとうの歌
普頭
(pa pa paya pa...)
明るく照らし出された
この地球【ステージ】の上
君と繋がる想いは
また流れ星のように
回る月と衛星軌道で
(くるくるり くらくら)
弾ける泡とポップナンバーと
(しゅわしゅわ しゅわしゅわ)
太陽系の外にまで 響け、届いて、伝わって...ステラ
legata
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想