1番
A
舞い散る花びら桜の木
かすんだ視界に君の顔
B
僕の気持ちと裏腹に
空は青く澄んで
未来旅立つ僕たちの
長い道を明るく照らす
今日が卒業式なのに
これで最後なのに
君を見つめた遠くから
さよならさえ言えなかったな
サビ
好きも言えない僕だから忘れていいよ
君を好きだったよそれはいい思い出
好きも言えない僕だから忘れていいよ
きっともう会えないそれで良かったんだ
2番
A
三年過ごした学び舎も
記憶を辿れば君の顔
B
好きな気持ちは毎日を
輝かせてくれた
行きたくないと思う日も
君に会うと幸せだった
朝のおはようそれだけで
僕の胸は跳ねた
君を見つめた遠くから
好きだなんて言えなかったな
サビ
声を聴いただけで顔を見掛けただけで
毎日が明るく幸せになれたよ
笑う文化祭も泣いた卒業式も
僕は君に何をしてあげられたかな
A
舞い散る花びら桜の木
かすんだ視界に君の顔
ラスサビ
好きも言えない僕だから忘れていいよ
君を好きだったよそれはいい思い出
好きも言えない僕だから忘れていいよ
きっともう会えないそれで良かったんだ
~ひらがなver~
1番
A
まいちるはなびらさくらのき
かすんだしかいにきみのかお
B
ぼくのきもちとうらはらに
そらわあおくすんで
みらいたびだつぼくたちの
ながいみちをあかるくてらす
きょおがそつぎょうしきなのに
これでさいごなのに
きみをみつめたとおくから
さよならさえいえなかあたな
サビ
すきもいえないぼくだからわすれていいよ
きみをすきだあたよそれはいいおもいで
すきもいえないぼくだからわすれていいよ
きっともうあえないそれでよかあたんだ
2番
A
さんねんすごしたまなびやも
きおくをたどればきみのかお
B
すきなきもちはまいにちを
かがやかせてくれた
いきたくないとおもうひも
きみにあうとしあわせだあた
あさのおはようそれだけで
ぼくのむねわはねた
きみをみつめたとおくから
すきだなんていえなかあたな
サビ
こえをきいただけでかおをみかけただけで
まいにちがあかるくしあわせになれたよ
わらうぶんかさいもないたそつぎょおしきも
ぼくわきみになにをしてあげられたかな
A
まいちるはなびらさくらのき
かすんだしかいにきみのかお
ラスサビ
すきもいえないぼくだからわすれていいよ
きみをすきだあたよそれはいいおもいで
すきもいえないぼくだからわすれていいよ
きっともうあえないそれでよかあたんだ
好きも言えない僕だから
Y test1 仮音源(https://piapro.jp/t/9rh9)の歌詞です
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