タイトル:絶対☆エトワール
作詞:Ushiko.S
ver:0.01
【歌ありオープニング】
煌めく明日へ
走り出したらエトワール
目指す 絶対
【A1】
こんな毎日奇跡
みんな顔合わせ
いま、笑顔で手を振る
名前呼べばそこで
星が流れて光る
そんな日々送り
いま、みんなで目指すの
名誉のエトワールを
【B1】
バカげていると誰が決めたの
【サビ1】
絶対、絶対。
手に入れたいの最高を
気持ちそこに重ねているから
無敵な星よ煌めいて
今こそ願うよ
【A2】
いつもドタバタしてる
あの子と一緒に
ほら、魔法を唱えて
エトワールはすぐそこ
(間奏)
【B2】
つまらないはず
普通ばかりじゃ
【サビ2】
大事な仲間と目指せば
きっと大丈夫
駆けだす同じゴールへ向かって
無敵な星を掴むため
足跡弾ける
【C】
だけどたまに
うまくいかなくて
思い通りそれも無理で
落ち込んじゃうけれど
そんなときは
みんながいるから
【サビ3】
ひとりじゃ出来ない
みんながいれば強くなり
唱える魔法、光を放つの
見えない道も歩けるわ
絶対、絶対!
【ラスサビ】
小さな欠片が輝く姿忘れない
原石たちは個性を生かして
絶対掴むエトワール
絶対、絶対!
(以下、ひらがな歌詞)
【歌ありオープニング】
きらめくあしたへ
はしりだしたらえとわーる
めざす
ぜったい
【A1】
こんな
まいにち
きせき
みんな
かお
あわせ
いま
えがおで
てをふる
なまえよべば
そこで
ほしが
ながれて
ひかる
そんな
ひび
おくり
いま
みんなで
めざすの
めいよのえとわーるを
【B1】
ばかげていると
だれが
きめたの
【サビ1】
ぜったい
ぜったい
てにいれたいの
さいこうを
きもちを
そこに
かさねているから
むてきな
ほしよ
きらめいて
いまこそ
ねがうよ
【A2】
いつも
どたばた
めぐる
あのこといっしょに
ほら
まほうを
となえて
えとわーるは
すぐそこ
(間奏)
【B2】
つまらないはず
ふつう
ばかりじゃ
【サビ2】
だいじな
なかまと
めざせばきっと
だいじょうぶ
かけだす
おなじ
ごーるへむかって
むてきな
ほしを
つかむため
あしあと
はじける
【C】
だけどたまに
うまくいかなくて
おもいどおり
それもむりで
おちこんじゃうけれど
そんなときは
みんながいるから
【サビ3】
ひとりじゃ
できない
みんながいれば
つよくなり
となえる
まほう
ひかりをはなつの
みえない
みちも
あるけるわ
ぜったい
ぜったい
【ラスサビ】
ちいさな
かけらが
かがやくすがた
わすれない
げんせき
たちは
こせいをいかして
ぜったい
つかむ
えとわーる
ぜったい
ぜったい
(アニメ系)絶対☆エトワール
こんばんは、Ushiko.S(うしこ)です。
アニメ大好き人間としては参加したかった。
残念ながら不採用でした。
楽しく作詞出来たので、また次トライします♪
(歌詞解説)
・アニソンや美少女ゲームのオープニングのような曲
・恋愛や可愛い感じ
魔法学園に通う仲良し4人組の女の子が、優秀な魔法師として学園で認めてもらえる最高賞「エトワール」を目指す話を想定してます。
(簡易設定)
馬鹿だが、真っ直ぐで明るい主人公ルナは幼馴染のジェシーと一緒に入った魔法学園で、成績上位だけど大人しいミア、美人だけど派手でみんなから一線置かれていたキャロルと仲良くなる。
ある日、学園で最高栄誉ともいえる「エトワール」の存在を知った4人は思い出作りに自分たちの学園生活のすべてを費やすことを決めた。しかし、そのエトワールに現在一番近いといわれている・・・てきな。※架空の舞台設定です
(こちらの作品は、下記参加作品となります)
YOTY 様
歌詞募集 / タイトル未定 6/3まで
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