久しぶりに見た朝焼けに視線が泳ぎ始めて
軽く笑い涙目になるいつもの朝6時過ぎ

いつも君が淹れてくれてたコーヒー自然と探し
落ち込んでは涙目になるいつも同じな毎日

きっと少しだけ後悔してるんだろう
気づいていたよ とっくの昔に
少しだけじゃないことにも

ふわふわって君が舞うから
僕は少し重い愛の唄を歌って
くるくるって君が回るから
僕は今日も日々に酔ってしまうんだろう

あまり好きじゃないその歌手も君が好きだったからね
気づいてみりゃ好きになってて何だかおかしくってさ

夜が好きじゃなかった君に合わせて過ごしてたから
早く寝ては早起きをするいつも同じな毎日

なにも今だけの後悔じゃないんだろう
わかっているさ 会いたいだなんて
思っても変わらないから

ふわふわって君が行くから
僕は声をあげてその姿を追いかけ
くるくるって君が揺れるから
僕は夢のように泣いてしまうんだろう

ふわふわって君が

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ふわふわ

軽すぎて飛んでふわふわと。

閲覧数:159

投稿日:2013/04/10 22:17:39

文字数:403文字

カテゴリ:歌詞

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