こんな簡単に僕らの世界遮られた
自転車から覗いた空にブロックノイズ
単調なリズム 単純な想いを乗せて
誰よも早く早く君に触れたいな

間違い探しの世界の真ん中で
理想の僕らは浮かんで消えてった

目を閉じた瞬間に
通り過ぎてしまうから
時間よ止まれと
何度も願った

こんな簡単に僕らの世界遮られた
公園から覗いた空にブロックノイズ
単調なリズム 単純な想いを乗せて
誰よも近く近く君に触れたいな

間違いだらけ世界の真ん中で
理想の二人は弾けて消えてった

目を閉じた瞬間に
通りすぎてしまうから
時間よ止まれと
何度も願った

ひつじ 増える 明かり落ちる
ひつじ 増えて 音か消える
ひつじ 増える 君が笑う
時報 光 さよならだね
何度手を伸ばしても
届かなくて歪んで見えなくて

それでもまだここで歌うよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

しーぷの歌詞

説明もなにも。

閲覧数:72

投稿日:2017/11/25 21:31:53

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

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