森の中駆け抜ける私は 追われ人
体中を駆け巡る痛みに 気づきもせず
愛しい貴方が放った矢が 頬に掠った
その悲しみが 一番痛かった

貴方の温もりがただ欲しかった
貴方のそばにいたかっただけなのに
あの子と一緒にいたかった
あの子のそばにいたかった

タダソレダケナノニ

いきなり私の前から消えた
あの子が原因なの?
それとも私?
私は追われるようなことはしていない

大罪を犯した私
(大罪を犯したあの子)
神はあの子を見放すのか
(神は私を見放すのか)

(我らの平和を脅かす 敵国の最終兵器
我らは命令を遂行する)
(たとえそれが愛しいものとの別れとなろうとも)
(彼女の居場所を奪うとしても)
((アレを破壊する))

私の・・・
私の・・・・・・
ワタシノイバショハドコニアルノ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

(未定)

最近ミクのしか書いてない気がする・・・
とりま、主人公ミク、ミクの恋人KAITO、兵器ハク、+αの人MEIKOとレン

閲覧数:81

投稿日:2010/07/20 20:39:30

文字数:345文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました