消えない灯火 紺碧の光
止まない共鳴 進化の証明
その目に刻み付けて
零した涙の数は今さら数え切れない
抱いていたはずの心どこかに落としてきたの?
時に歪で 時に優しい
歌が 音が 包み込んで
傷付くことさえ強さに変わる
前を向く そう決めた
それは命の破片
何より強くただ咲き誇れ薔薇のように
その魂の螺旋
誰より熱く今歌い上げて真実になる
隠したつもりの嘘が 静かに肺を蝕む
逃げたい 止めたい そんな言葉が
口を衝いて落ちたとしても
時に歪で 時に優しい
息が 声が 沈み込んで
傷付くことさえ強さに変わる
振り向かない そう決めた
それは命の叫び
何より強く ただ咲き誇れ薔薇のように
その魂の猛り
誰より熱く 今歌い上げて真実になれ
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