【鏡音リン】99階の憂鬱(オリジナル)


マンションの99階に住んでるよ
そんな誰も会いになんか来ない場所に
住んでもうかなり長い

マンションの99階に住んでるよ
誰にも会わない会えないことそんなこと
それはもう慣れたのに

窓の外それは何気ない日常と私の空虚
それだけなのに
薄い空気薄い唇乾いた喉それは日常だけなのに
憂鬱になりそう

笑いたい日々を待っていた
誰かに話を聞いてほしかった
それはいつも心の奥隠れてる感情
気付いてほしいよ

笑うことなんてなかった
誰かに微笑みたいわかってる
それはいつかいつか出来る日がくるの?
心に気付きたいんだよ



眠りと目覚めがいつか見分けがつかなくなって
誰が誰だか記憶すら曖昧なの気づいてるのに長い

今どこにいる?ここから出られないよ
何が何だか無の空間でぼやけた頭ただ抱えてる

窓の外それは何気ない日常と私の空虚
それだけなのに
薄い空気薄い唇乾いた喉それは日常だけなのに
憂鬱になりそう

笑いたい日々を待っていた
誰かに話を聞いてほしかった
それはいつも心の奥隠れてる感情
気付いてほしいよ

笑うことなんてなかった
誰かに微笑みたいわかってる
それはいつかいつか出来る日がくるの?
心に気付きたいんだよ



笑いたい日々を待っていた
誰かに話を聞いてほしかった
それはいつも心の奥隠れてる感情
気付いてほしいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【鏡音リン】99階の憂鬱(オリジナル)歌詞

【鏡音リン】99階の憂鬱(オリジナル)歌詞

閲覧数:185

投稿日:2012/08/14 16:07:59

文字数:592文字

カテゴリ:歌詞

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