僕らの夕焼け
1Aメロ
懐かしい記憶 遠い あの日
覚えているかな 遠い あの日
夕焼けの空 赤く 広く 遠く 消えゆく
2人で見た 赤い夕日が 消えた
1Bメロ
帰りの 坂道で 1人寂しく歩く僕に
君は 肩を 叩いて 僕の 横 歩いてくれた
あぁ どしゃぶりの 雨の日 たたずむ 僕に
君は 傘を 貸して くれた よね 覚えているよ
2Aメロ
忘れるはずない 遠い 記憶
覚えているんだ 遠い 記憶
夕焼けの空 遠く 広く 赤く 消えゆく
2人で見た 赤い夕日が 消えた
2Bメロ
夢見た 懐かしい 青春と 呼べるだろう日
あれは 遠い 昔の ただの 夢 だったのかもな
あぁ 懐かしい 僕らの 記憶の 中の
2人 歩き ながら 語る 夢 消えない
サビ
遠い 記憶は夢 覚えている 夢のような 夕焼けの2人
遠い 記憶は夢 忘れてない 2人だけの 夕日が沈んでく
あぁ 廻(めぐ)る 語った2人の夢
記憶 夕焼けの中に 消えないでお願い
Cメロ
僕の 君の 遠い 夢 思い出
僕ら 思う 想う 夢 思い出
ラストサビ
廻る
消える
忘れないで 忘れないで 2人語る 永遠の夢を
消える 薄れていく 僕らの夢 青春の日 語り合った夢が
あぁ 廻る 夕焼けの中の夢
(らー らー らー らー)
消える 僕らの夢
( らーらー らー )
らー らー らーらーらーらーらー らー らーらーらーらーらー らーらーらーらーらーらーらーらーらー
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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時給310円
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kurogaki
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じん
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三日後、水面に打ちあがった姿を見て僕はただ悟ったんだ
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分からないまま...水身 歌詞
傘煤竹
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