Discovery (off vocal +choir)
歌詞
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小さな足音、世界から心隠した子供たち
白い息を吐きながら笑ってる、言葉なく
そんな思いが響いていた
孤独な帰り道にずっと
七百年に一度、星が一直線になると
闇の向こうへ、君の方へ、
僕が落ちていこう、流れ星のよう
重い足取り、懐かしい感情
僕は変わってないよね
最後の日から、ここに囚われるかのように
君の夢を見ていたよ
耳を澄ませば
まだ聞こえる君の声
それでも消えかけてる
もっと聞いていたいのに
考えてみれば
お互いの心さえ分からなかったな
七百年の旅 疲れてしまったのに
くたびれた靴で歩く、大事な人と会えるように
七百年の思い出、夜空に溶けて輝いて
届かなくても、かすかでも
いつまでも守ろう
すべてがただの長い夢でも
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