紙ヒコーキ

歌詞

紙ヒコーキ　ピュアラブ乗せて
心地良い風に任せ
飛んで行く
素直な想いがその中に
沢山詰まっているの
愛してる

目覚ましの音が鳴り響いて
それでも全然起きれてない
２度寝と３度寝の現実と夢の狭間で
揺れているのが気持ち良い

夢の中にはあの人が外に
手紙を書いて折り込んだ

紙ヒコーキ手元を離れ
あの人の所にへと
届いてね
あの人の事を想う度
心が騒ぎ出すんだ
とめどなく

社会の授業が耳に入らない
白紙のノートをただ見つめるだけ
気がつくと３限まで
ノートに何も書いてない
窓から風が入った

苦しい気持ちをぶつけたくて
目の前のノートに詰め込んだ

紙ヒコーキ作って飛ばす
大空を駆け巡って
この気持ち
澄み渡るキレイな空気に
触れながら赤くなって
どうしよう…

なんでこんなに好きなんだろう？
自分でも止められない
教えてよ
あの人の事を想う度
心が騒ぎ出すんだ
とめどなく
wow
紙ヒコーキ　ピュアラブ乗せて
心地良い風に任せ
飛んで行く
素直な想いがその中に
沢山詰まっているの
愛してる