一面には 果てないほど 雪景色が 広がる
花ですらも 咲く事ない この風景に

一段と際立った 貴方が佇む
凍えるほどに 冷たい景色 広がる世界

その中で私は探すの 色と温度の無くなった
世界で貴方の温もりを

一番貴方の見る夢に 近づける冬が来たから
炎より温かい貴方が

そばにいる事に気づいた 冬が教えてくれる
花の咲かない季節には 貴方が輝く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

貴方の光、見つけた

BETAcustom様の、
真冬を力強く歩くような、
その先に光と希望を見出せるような
そんなきらきらとしたメロディーに
歌詞を考えさせて頂きました₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎

https://piapro.jp/t/tX6P

真冬は木々も葉を落とし、
空も曇りがちで景色も色が褪せてきて、
気温もぐっと下がって寒くなりますが、
そんな時こそ、一番大事な大切な人がその
冬の景色の中に一際光って色づいて見える、
そして、一番肌の温もりを強く感じることがきる。

花の咲かない季節でも、
それよりもっと美しい温かいあなたに
気づくことができる、見つけることができる。
だから、色鮮やかな世界よりもっと大事な事に
気づくことができる冬なのかもしれない。

わたしは、冬が一番天国に近い
季節のように感じることがあります。

そんなことを思いながらこの歌詞を書きました✳︎

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投稿日:2024/12/05 13:39:08

文字数:176文字

カテゴリ:歌詞

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