いつか曲に出来たらなぁ的な【少女少年シリーズ】メモ
【世界観】
・ファンタジー
・特殊な存在とか普通に居る
・悪魔やら人やら、さまざまな種族が共存してる
【話リスト】
『氷壁の少女と受託の少年』(少年名仮)
・登場人物
氷壁の少女(ミク?)
特殊な存在。
誰かに声を聞いてもらわなければ存在を認識されないが、誰かに存在を認識されなければ声を聞いてもらえない矛盾を抱えた存在。
誰か一人にでも気付いてもらえれば皆に存在を認識してもらえるが、誰にも気付いてもらえない寂しさから自ら氷壁に閉じこもった。
受託の少年(KAITO?)
声(神託とか)を聞くことのできる、とある村で神子扱いの少年。
上記能力を除いた身体的には普通の人。
「声」を聞ける能力から、初めて少女の声を聞き、存在を認識した。
『贄の少女と対価の少年』(少女・少年両名仮)
贄の少女(↑の氷壁の少女と同一人物)
対価の少年(↑の受託の少年と同一人物)
『攫われ少女と悪魔の少年』(少女名仮)
攫われ少女(↑の(以下略)
悪魔の少年(↑の(以下略)
以下続編…
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