帰り、電車のなか
疲れた匂い
疲れた声
ひそひそと話す
小さいな花
かわいそう...

回る、時回る
話しも消える

僕ら倒される前に
少し休んしだてもいいの
甘い甘い遊びの時間
「死に損ない」とっ言うだろう
何日もここて咲くの花
僕をからかているような
それでも私はただ、横になる

I saw Hydrangea through the glass window
Can I touch it outside the glass
But then my shirt will rub against the soil
I hesitated
but

青い色なんとしても美しい

わたしだけ
自分のため
どこにもありません
生きている
息ている

僕ら倒される前に
少し近ついでわいいの
何も考えないの時
「よくできました」とっ言うだろう
どんなやつでもいいですよ
これ以上頑張らなくなって
それでもこの夜も
も来ました