ざわめきを消し
手を伸ばして迷宮へ

咲き乱れた夢のカケラ
集めてまた輝く星に

大好きな君の声
届くのは何処までか
試してる僕のSaga
絡む糸藻掻く君を縛り付けて

狂おしいほど
見つめ合う二人が

堕ちてゆくのは理性の中
溶け合うのはの中で

あの甘い言葉より花弁に口づけを
止められないクスリのよう
絡む指求めるのは熟れた躰

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

【ONE】Violet【オリジナル】

その内投稿予定

閲覧数:136

投稿日:2019/08/07 03:22:09

文字数:166文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました