A
明るく無邪気な君とインドア派な僕とじゃ
釣り合わないって分かり切ってるけどさ
諦めるにはまだ早過ぎるって思うんだ
こんな僕だけど君を好きでいて良いかな?
B
恋愛小説によくある展開なんてあり得ない
君と並んで通学路帰ったり弁当食べたり
そんな誘い事さえ僕には出来ないんだ
こんな恋だけど淡い期待を抱いているよ
S
きっと僕は君に一生片想いなんだろう
一分間の間にも好きが積み重なって
僕の息を詰まらせるこの苦しみさえも
今なら言えるよ それさえ愛せるってね
今まで分の好きをいつか伝えられるかな?
A
私知ってるの貴方はホントは優しい人だと
雨の日子犬の為に傘を置いてる所見たの
皆は貴方を嫌うから私も便乗してたわ
こんな私だけど貴方を好きでいて良いの?
B
私は皆が言う様な良い子なんかじゃないの
ホントは嫌われない為見繕ってる偽者よ
だから貴方みたいな人憧れちゃうわね
こんな恋だけど淡い期待を抱いているの
S
きっと私は貴方に一生片想いなんでしょう
一分間の間にも好きが積み重なって
私の胸を締め付ける この痛みさえも
今なら言えるわ それさえ愛せるってね
今まで分の好きをいつか伝えられるよね
S
いつか僕と君は幸せ両想いになれるかな?
一秒間の間にも好きが積み重なって
僕の頬を緩ませるこの愛を
今なら言えるさ なんて幸せなのかな
それまで分の好きをいつか伝えられるかな?
S
いつか私と貴方は幸せ両想いになれるの?
一秒間の間にも好きが積み重なって
私の頬を緩ませるこの愛を
今なら言えるわ なんて幸せなのかしら
それまで分の好きをいつか伝えられるよね
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