北風 (巡音ルカ Version)
1
寒い風が吹く 街を彩るネオン 今あなたの腕元に寄り添いたい
ショーウインド映る影 人並みも疎らで 胸に秘めた思いは 切なさばかり
込み上げてくる思い出が 走馬灯のように甦った
今でもあの日 忘れないなら きっと
戸惑うこともなくて かけがえの無いまま 多忙と言う言葉が 邪魔しているの
寂しさの裏腹に 人目を気にしている ホントの気持ちだけが ただ言えなくて
時は流れた。
2
サイケディックな夜景を 24階から ただ見つめているだけ あの時のように
記憶の中に残された やさしさの温もりが こんなに強く忘れられないなら
希望と言う 未来へ 書き立てる エールを言い コンプライアンスだけ 解っていても
最後に残された 言葉さえも 言えない あのまま川のように 返れないのに・・・
カーテン閉めた
今なら話せるは アツイ思いが 壊れた関係が 振り返るなら
戸惑うこともなくて かけがえの無いまま 多忙と言う言葉が 邪魔しているの
寂しさの裏腹に 人目を気にしている ホントの気持ちだけが ただ言えなくて
時は流れた。
希望と言う 未来へ 書き立てる エールを言い コンプライアンスだけ 解っていても
最後に残された 言葉さえも 言えない あのまま川のように 返れないのに・・・
カーテン閉めた
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