(ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！わん！つー！すりー！ふぉー！）
光るサファイア　一筋さした未来
憧れを抱いて　その道を突き進む

もう一度歌える信じて待って
吹く風すべてが冷たいの　（ファイト！ファイト！）

満ちる日記帳　塗りつぶされた未来
幻覚おぼれた　一瞬のおままごと

この愛情の行く先は
溺れる崩れた正しい模範の道のり

（でもさ...）

あまり熱もわかなくて　君への愛も捨てきれないや
ガーベラ、向日葵そっと見つめて　冷めた熱を呼び起こすように
（僕の手を強くとる）　僕らまだこれからだと！

この流れ込んだ電子音　君が歌う（だれも！）
奪えないわからない　冷たいメロディー（いつか！）

意味もないものになって　誰かの黒を浄化するだけ
気づけば手に残るもの　何の価値もなくなって（それでも！）

マジカルミライ飛び込んだ　君が言う（ひかり！）
輝くは僕じゃない　他のだれか（いつか！）

あの光は僕たちを　導くだろう魔法のような
未来からやってきた　初めての音に触れて（そうして！）

今はまだこの痛みとともに　歩き出していく

時に君の夢僕の願い　やみくもに
お互いを見失う　ことがないよう
いつまでも語り継ぐ　優しい歌は
どこまでも僕を強く　してくれたんだよな

忘れられない”声”　君がいる（画面！）
いっぱいに写したスター　サファイア（いつか！）

堂々と胸を張れるように　強くいられるように
君が教えてくれた　言葉が意味を持てるよう（それでも！）

マジカルミライ飛び込んだ　君が言う（ひかり！）
輝いた涙は君　のものだった（いつか！）

あの光は僕たちを　導くだろう魔法のような
未来からやってきた　初めての音をつれて（そうして！）

君のやさしさに沈んでまた前を向いてみる