君にしか咲かない花はどうなったのかな
風に刺されて 枯れてはいないかな

劣等感だけが紡ぐ旋律は
空に消えていけ
白い花弁(はな)

君が咲かせる大輪は
大雨でも(大空へ)強く強く
君の目に見える世界は
手には(届かない未来-あす-でも)前へ前へと
進め



この前よりも大きく育っただろうか
もみくちゃにされながら生きる日々に
周りの視線が痛いけれど
君にどう見えてる?
幼い花弁(はな)

育てる大きな夢には
届かない(ないなんて)言えやしない
ひとりぼっちの時だって
太陽が(あるのならば)いつかいつか
跳べる



空に消える花よ何処に行くの?
濁水を注がれて黒く堕ちる 冷めた日には 
なにも

意味がないと悟った日から 時が止まる
未熟な花弁(はな)

君が咲かせた大輪は
嵐でも(大空へ)高く高く
君の目に見える世界は
手には(憧れの世界)きっときっと
君に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

咲き続ける大輪の花弁(はな)へ

http://piapro.jp/t/GQxY  より
歌詞を応募します。

テーマキャラクターは、おまかせします(`・ω・´) 

勝手にコーラスめいたパートがあります。
(サビ部分に)
未来→あす、と読んでいます。
わかりにくい部分は、メッセージに書き込んでいただければ
返信しますので、気軽にしてください。

【手折ることが容易い花、だが強固な花にもなる。
咲き誇るのには時間が掛かるが、焦る必要はない
濁った水で咲くのは至難の業だが、出来ないわけではない
諦めようとしなければ】

閲覧数:236

投稿日:2013/04/28 09:29:54

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

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