積もった 星の欠片 砕いて 空へまいてみたら
心の 空の色を 淡い色に 染めていった

未来は 変えられないんだと
そう僕らおしえられてきたけれど
それって ホントなのかな?
諦めなければなにかかわる?

未来のドア ノックして不安になって 怖くなって
でもやっぱり ワクワクドキドキして
ドアを開けたんだ

あぁ、
そこには 星がふって 希望に 満ちた世界だった
僕には 未来がある 希望満ちた
僕の話

足元 に転ががった星の
欠片を手にとって見てみると
輝く 希望の欠片 なのかもって僕は気づいたんだ

心の声 聞く勇気なくて怯えてる
それでも決めたんだ

もし変えられぬ未来だって
僕の力で変えてみせる
ここは未来さ 僕の希望の
僕の心の
世界なんだから

溢れた 僕の夢が 輝き 光りはじめたんだ
僕には 未来がある だだ進もう

積もった 星の欠片 砕いて 空へまいてみたら
未来が 希望色に 色を変えた 
僕の話

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(non title)

歌詞を書かせて頂きました。

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投稿日:2017/10/06 17:14:22

文字数:417文字

カテゴリ:歌詞

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