夢みたい ずっと憧れだった
キミとこうして 一緒に歩けるなんて
こんなにキミを 想っているのに
キミは全然 振り向いてくれなかった
それならキミを 箱にしまって
これからいつでもどこでもずっと一緒だよ！
さあ！行こう 手を取りあって
目に焼きつけるよ
息も止まるほどの 輝きがそこに
さあ！裸足になって
爪先まで痺れるようなカーニバルは続くよ！
許して もう戻れない
でも これがキミの幸せだと思っていたの
こんなはずじゃ無かった
さあ！行こう 手を取りあって
目に焼きつけるよ
息も止まるほどの 輝きがそこに
さあ！裸足になって
全部さらけ出して
小さく十字を切って
階段の向こうへと
カーニバルは続くよ！
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