明け方の国道 長距離をゆくバスをひとつ見送ったら
まだ薄暗い街 今年最高の猛暑予報確信した
遠くの街へ行く君はただ黙って
時が流れるにまかせた
太陽に焦がれた季節 焼けついたアスファルト浮かぶカゲロウ
あの夏の約束今も 信じてる変わらないまま
儚くも僕らが過ごした時はきっと ずっと輝くだろう
記憶は薄れても 心の中に深く宿る大事なこと
季節が巡る度 色褪せる感情
夢見る心は非日常
さよならまたいつか そっと俯いてはにかんだ視線の先に
必ず叶うよと言った言葉だけ漂っていた
太陽に焦がれた季節 焼けついたアスファルト浮かぶカゲロウ
あの夏の約束今も 信じてる変わらないまま
(太陽に焦がれた季節) めぐり来る繰り返す真夏ロマンス
いつまでも忘れないから約束は夏空の色
So Long to Sunny Days with Your Love
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ああ 今日もダメだった 僕はどうして
何にもできない ままで時が過ぎてく
もう 心のどこかで 傷が叫んでる
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普頭
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とれていれば
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Messenger-メッセンジャー-
好きだと言うことは
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僕たちは夢を描いただけ
言葉を覚えた
好きは嫌いだ
上位互換は赦されないと
君はあの子に手をかける
分からない 分からない...(・o・)
mikAijiyoshidayo
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