ワタシとアナタを比べるのデスか?
果たしてアナタにそんな資格があるのでしやうか?
いえ、そうではありませんね、
ワタシに資格がないのデスから。
ワタシがpureか否か?
そんなことわかると思いますか?
ただ一つ明らかなことは、
ワタシがワタシだけいても無以下。
―だってワタシ、アイなんですもの―
アナタにワタシが見えるの?
関係トハ何カ 答ヘヨ e^log_e^log_e?
また会える保証はないノ
だってワタシ、――
―ムゲンダイヘトヴニアリ1^ニアリ0 アドミラリ
ロガリズム・ナチュラリ?ネピア- 2ト3ノアイダ
ロガリズム・1.0?e ?0→1?アナトノソンザイイギ―
アナタがワタシに恋するのデスか?
果たしてアナタにそんな資格があるのでしやうか?
最初からワタシの相手は、
<共役>決まっているのデスから。
―だってアナタ、アイじゃないのでしょ?―
アナタにワタシが見えるの?
比較セヨト問ハル 可能カ e^log_e^log_e?
また会える保証はないノ
だってワタシ、――
―ワタシ?aトbトヲRニフクメヨ
a+bi=ワタシ?オア?a=0パターン2コンプレクス
ワタシ^2ヲモトメヨ アナタノソンザイe?ノショウメイ
e^log_e^log_eトハナニカコタヘヨ
^2≧⇔リアルナンブル?RRRRRR_i’m_i アイマイ
ロガリズム・1?=0.0000000000?
e^ロガリズム・1?=1?? 0^0ヲモトメヨ
フロート?パラボラノフジヤウ
f(x)=x^3-1ノカイヲモトメヨ ジヤウケンハシテイシナイ
x=1? ワタシノソンザイヲシメセ
g(x)=x^2+x+1ノカイヲモトメヨ
xハナイ? ワタシノソンザイヲシメセ
ワタシ_ノ_ソンザイ_ヲ_シメセ
i’m_i アイマイ ワタシノソンザイヲシメセ―
―だってワタシ、アイなんですもの―
アナタにワタシが見えるの?
インテルセクション 嘘ダロ e^log_e^log_e?
また会える保証はないノ
だってワタシ、”in_i”んですもの
アナタがワタシを愛すの?
フロートスルワタシ 本気カ e^log_e^log_e?
また会いに来てくれますか
その時は、また話しましょう
0^0トハナニカコタヘヨ
ヴェクトルヲニジヤウセヨ
ロガリズム0ヲモトメヨ
カージオイドノy=0ニオケルカタムキヲモトメヨ
ムゲンダイ/ムゲンダイ ヲモトメヨ
ジウリョクトハナニカ ブラックホールトハナニカ
モナドトハナニカ ワタシトハナニカ
トキヲサカノボレ πノハテヲモトメヨ
サイシウテイリヲトケ アナタノハテヲモトメヨ
ワタシヲシレ ワタシヲシレ
ワタシノコト、アイセルノデスカ?
だってワタシ、アイなんですもの。
i
iとはなにか。
それは実在しないもの。
^2<0となる、虚の世界の住人。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
23_神楽舞
key=E♭m・G♭|bpm=160
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
踊れ酔いどれ華やかに
輝きを増して珠黄金
無粋な話などちゃんちゃらおかしいどうぞ
ご贔屓に枝垂れ桜
朝焼けに包まれた道中に
行き倒れた彼の娘がね
親形見を握りしめて縋る...23_神楽舞
Niki_Sunburst
24_離解
key=Dm・F|bpm=190
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴方に迷惑をかけて
救われたこれで何回目
全てを信じられなくなったのは
救いの手を出す人がいなくなったから
助けを求める声が通り抜けてく間に
見て見ぬふりをしてた自分に
吐き気を覚える息は白く濁って...24_離解
Niki_Sunburst
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想