Petite et accipietis, pulsate et aperietur vobis.
[求めよ、されば与えられん。叩けよ、されば開かれん]
清らかなるせせらぎ流れ、鳥達の歌声響く
緑深き森に光が差し込む
咲き乱れる花々、色とりどりになり野原飾る
済んだ空を見上げて私は思う
歩む道のりは〔まだ見ぬ〕大地の果てを目指し
前へ進む続いて行く(其れが神々に創られし存在だったとしても)
そよぐ風と大地が、〔美しく〕奏でる音色(舞い上がりて、空へと響く)
〔命を育む〕世界の息吹(生きとし生ける者を包み込むその旋律、奏)
高鳴る鼓動歩き出す〔最果ては〕光に包まれる(胸を打つ鼓動、遥かなる)
〔讃えよう、今こそ〕開いた世界(偉大な大地を讃える)
生まれ出ずる命の声失われた命の嘆き
人は愚かな争いを繰り返す
何が正しいのかは私には判らないままだけど
在りのままの私で私はいたい
quo fata trahunt, retrahuntque, sequamur.
[運命の導くままに、我々は従おう]
Conscientia bene actae vitae jucundissima est.
[悔いの残る事の無い人生は快い]
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
[運命は望む者を導き、欲しない者をひきずる]
Non omnia possumus omnes.(Si vis amari, ama.)
[私たちは皆、すべてのことができるわけではない]
([もしあなたが愛されることを望むなら、あなたが愛しなさい])
おぼろげに残る〔温もり〕記憶の果てに眠る
想い、抱き今向き合う(それがたとえ悲しみに包まれた記憶だとしても)
焼け落ちた戦場に〔残されし〕奇跡の欠片{赤く染まる空へと響く}
〔命を紡いだ〕運命の時{命の息吹を告げる失われた旋律奏で}
高鳴る鼓動導いた〔最果ては〕創世の記憶へ{胸を打つ鼓動導いた}
〔語ろう、今こそ〕始まる世界{想いの果て続く世界}
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