(S A-B-S A-B-S C-C-S)


正反対ですごく同じ
そんなキミが好きでした


素直になれなくて
でも どうしたら
キミに近づけるかって
考えてたの

ずっと見てた
キミのこと
想えば最初から
気になってたのかもね

正反対ですごく同じ
そんなキミが好きでした
そっくりでだけど違う
そんなキミが好きでした


素直になりたくて
でも どうしても
キミに話しかけるのも
難しくて

ずっと見てた
キミのこと
振り向いてほしくて
けれど怖かったんだ

正反対ですごく同じ
そんなキミが好きでした
ずっと伝えたかった
「ほんとはキミが好きでした」


キミとアタシ
同じところ見つけては
勝手に運命感じたりして
この胸を高鳴らせて

凄く似てた
同じくらい違ったけど
勝手に落ち込んだりなんかして
一喜一憂してたね

アタシとそっくりでだけど違う
そんなキミが好きでした
ずっとずっと伝えたかった
「ほんとはキミが好きでした」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「S,Irony,unok.」

「S,Irony,unok.」(えす、あいろにー、あんおっけー。)
詩:異議ありP
(S A-B-S A-B-S C-C-S)

閲覧数:51

投稿日:2011/06/02 16:15:33

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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