ジャングラ
詞 真屑さん
[A]
ああ、君はいつもうそを衝くから
私が生きることを病めたら、君はとても慶んで
[サビ]
ジャングラ 独り善がり
なれの果ての称号だけが光る胸を
誰もが蔑んだ。
[A]
賞美した過去の私は踊る
素敵な実りだけを茹でたら
此処はすべて夢と痴る
[サビ]
ジャングラ 腐臭まみれ
黒いタイは丁度 私送るみたい
誰もが囃してた。
[B]
明けました ちくたく
涙は目を黒染め
満ち足りた今まで
そろそろ逝こう、叫べよ
[サビ]
ジャングラ 最早咲かぬ
それは私なのだ。
こんなに偽の愛に私は惚れていた
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