いつしか涙は こぼれることもなく
ただ 胸の奥で静かに流れる

何もできず ただ
たたずむだけ。

落ちた雫は 誰にも見えない
いろんな人が朽ちていくのを
ただ見てるだけだから

「このまま何も なくなっちゃえばいい」
すべてをなくした君が言った

君の事なんて知らない
そう誓った

なのに

眼から溢れでる 何か
私にはそれを止められなかった
何か暖かいものが私を包んだんだ・・・・

眼を閉じれば 懐かしい貴方の声
壊したのは私だから
私がつぐなうよ
だから最期に

貴方と見た夏の夜空
月の明かりが二人を照らす
握りしめた手には
たった一つの指輪だけ

アリガトウ サヨナラ
壊れかけた私が言う
この声は君に届いてるかな?

Thank you
good-by






ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Thank you×good-by

なんか意味分かんないですねww
私もよく分かりませんwww

閲覧数:25

投稿日:2011/07/21 20:59:29

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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