荒波にのまれて
初めて気付いた
哀しみは

揺られる僕の
小さな感情でした

光に照らされて
海の月になってるの
ひとりぼっちの海で
誰かを 照らせたらな

ああ ろくに
太陽なんか
みたことも
ない癖に

ふよふよ 落ちて
ゆらゆら漂う
ぽよぽよ 登って
また
ゆらゆら 漂う の

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海の月

クラゲが好きで、できた、
クラゲの歌です。
なんかもう、ずっとみていられますよ、あれ。笑

サビの照らされて~
の部分が本当は最初にありました。
別バージョン、あっぷしてしまうかもですが、
こっちの方がまとまっているので
こちらをまず。

閲覧数:67

投稿日:2011/03/21 01:02:54

文字数:142文字

カテゴリ:歌詞

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