「タイトル未定(仮オケ)」
何かケルト風の曲を作ろうと思ってる時にkamiyaSOさんの作品、「自然と風の中」(http://piapro.jp/a/content/?id=gtaibb2po4i9hquv)
を見て思いついて作った曲です。
再打ち込みと微調整、その他ミックスがひとまず終わったので、オケだけですが挙げておきます。
ミックスのバランス等の感想とかも頂けたら嬉しいです。
正直、自分でもこれでいいのか疑問に思ってますし(苦笑)
あとはこれに頂いた歌詞を載せて完成、の予定をしてます。
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ご意見・ご感想
時給310円
使わせてもらいました
初めまして。
下記の動画で使用させて頂きましたので、ご報告します。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18815413
なお、お名前についてはこの竜編の最後に動画内のクレジットで表示させて頂きます他、併せて「お借りした素材一覧」のページを近々アップする予定でおります。
おかげさまで良いものが作れました。
ありがとうございました。
2012/09/07 23:18:43
aster
その他
>hasenyo 様
ありがとうございます。
只今、オケ調整中の為の再打ち込み中でして鋭意作成中でございます。
完成までもう暫くお待ちくださいませ~
2008/02/10 10:33:44
はせにょ
その他
初めてピアプロに来てみたのですが、
この曲を聴いてユーザ登録しました。
完成楽しみにしています!
2008/02/10 03:04:20
ありつひこ
その他
aster様へ。
タイミングがぎりぎりでも締め切りに間に合ってよかったです。
ご感想、ありがとうございます。ええと、擬古文については、自分からすると、結構使いやすいものなので、最初は歌詞全部を擬古文にしようかとも思ったのですが、それはさすがにやりすぎだろうと思い直し、サビの部分だけならどうか、と考えました。印象的である、といっていただければ、使った甲斐もあったかと思います。
擬古文の部分の意味は、だいたい見た通りなのですが、「魂極る」と「玉響」、あと「振り放けて」「まつろはぬ」くらいは解説がいるかも、とは思っています。ご採用いただけるということですので、一応、ここでご説明申しあげます。
「玉響」は「かすかに・ちらりと・ほんのすこしの間」、「振り放けて」は「遠く振り仰いで」、「まつろはぬ」は、これはよく知られているとも思いますが「支配されない(もの)」ぐらいの意味ですね。「まつろはぬ」は「まつろはず」がたぶん文法的には正解なのですが、語感とかを考えて「ぬ」を選択しました。体言止というか台詞の言い切りというか、そういうリズムです。最後に「魂極る」ですが、これは意味不明です。短歌の枕詞として用例があって、「命」の語などを導いたりするのですが、意味は辞書を見てもよくわかりません。「たまきわる」という音と、「魂」「極」の漢字の字義を考えて、使ってみました。以上、擬古文の説明でした。お目汚し、すみません。
お褒め戴いた「命あるなら歌え 生き行く限り~」の部分は、自分でも気に入っているところです。今回の歌詞は、サビの部分を先に作ってしまったのですが、その次にスッと浮かび上がってできたのが、「命あるなら~」以下のフレーズです。何か感じていただくことができたのでしたら、とてもうれしく思います。
あまりご無理はなさらないで、ご自分のペースで作業をお進めください。作品の完成、楽しみにしていますね。あと歌詞についての問題などほか、何かありましたら、お気軽に声をお掛けくださいませ。
2008/01/28 06:53:37