君のちゅーもぎゅーも
僕はもういらないよ
僕はもう君を好きなのかわからない
君が僕を好きでも少し違うんだよ
君の好きと僕の好きは
君が「好き」って言うとこだまのように
僕は「好きだよ」って言うの
けどけどもう「愛してるよ」っとは言えなくなっちゃったね
ごめんねごめんね
嫌いじゃないんだ君のこと
優しいところ
天然なところ
おっとりしてるところ
けどね、僕は君の優しさに耐えられないんだ
だってだって・・・
君は友達と僕に同じ優しさを与え続けてるじゃないか
僕はそれでいいとは思わないのに
愛情が足りないよ・・・どうして君は彼氏なのに
その隙間を埋めてくれないの?
君がすぐに泣くこと
僕はそれが嫌い
君が誰にでも優しくするところ
それが僕は大嫌いなんだよ?
僕は、君のことが
大嫌いで大好きなんだ
世界でいちばーーーーーーーん大嫌いで大好きなんだよ
憎くてうらやましくって
だけど大好きで
そんな僕がバカみたいでいられないよ
君は最初に僕の全てを受けとめるよ?って言ってたよね
けど嘘だったよね
君は結局僕を拒絶した
なのに「愛してる」って言った
ねぇ、君は何がしたくて
僕は何をすればいいの・・・?
僕は僕は、もう君とはこんな関係・・・
恋人っていう関係を終らせたいよ
ただひとことの「別れようよ」が言えない僕は・・・
まだ君のことが好きなのかな?
わかんないよ
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