歌詞
A
秋風がそっと撫でる髪
まるで慰めるように
泣かないなんて強がっても
溢れ出す涙拭う
B
もう思い出さない
君との思い出なんて…
S
そんなふうに思っていなきゃ
君への想い止まらなくて
私だけこんな愛してるの
馬鹿馬鹿しい わかってるの
弱々しくなる私なんて
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせた 君は本当わるい人ね
A
秋祭りの音が聞こえる
思い出す君と行った
はぐれないようにと手を握る
全てが幸せで
B
もう思い出さない
でも思い出してしまうんだ…
S
こんなふうに思っていても
君への想い止まらなくて
私だけ恋焦がれてるの
馬鹿馬鹿しい なにやってるの
他のことなど考えれない
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせる 君は本当わるい人ね
S
どんなふうに思っていても
君には想い届かなくて
私だけこんな愛してるの
馬鹿馬鹿しい わかってるの
弱々しくなる私なんて
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせた 君は本当わるい人ね
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