今日も1日を何事もなく
ただヘラヘラと過ごしてしまう
帰りの電車で1人になると
急に寂しさが心を締め付けて
教室のすみで1人
ただすむ君を思い出すんだ
寂しげな君の顔が
なぜか僕を苦しめるよ
*
チャンスなんて
君がいくらでもくれていた
どうしてもっと早くに
気付けなかったんだろう
ひび割れた校舎の片隅に
うずくまってた心の鍵を
握りしめて
初めて君が話してくれた
言葉今でも覚えているよ
恥ずかしそうに勇気を出して
精一杯に笑ってくれたよね
涙さえ出てこないのは
また逢えると信じているから
震えてる君を今度は
強く抱きしめてあげたい
君の暖かくて綺麗な瞳から
涙が溢れて頬を伝っている
早く僕から伝えなきゃと
焦る唇が
「またどこかで逢えたら素敵だね」と つぶやいた
後悔さえも自分で繋いだ
*繰り返し
タイトルは未定です><;
今回はワイ様に作曲をしていただくための詩を
投稿させていただきます!
テンポは、それほどスローじゃなくてもいいですが、ゆっくりめのほうがいいかもしれません、
教室を思い浮かばせるイメージの詩です!
サビに印象が強い感じがいいかもしれません
後、この詩の主人公の性別設定は男の子です
男の子視点でかきました!
後悔をモチーフにしてます
曲作りの参考にしてくれれば嬉しいです!
何かわからないことがありましたらメールで聞いてね!
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