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歌詞設定作品1
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私はどうしてここにいるの?
周りが見えなくなってから 一人でここに立っていた
あの時は景色があったのに 手にたくさん持っていたのに
もう何もなかった なにも出来なくなった
何故こんなことになった? 私は何をしたかったの?
手を伸ばせば助けてくれると信じていた
言葉にすれば救ってくれると思ってた
だけ...たとえそれでも・・・
yukizoratouta
夢から醒めない人生調律に
夕陽が差したとすれば
今を抱いて 歌を口ずさんで行くよ
あなたの基へ
ほろ苦い今を生きるなんて言って
塗りつぶしたって僕らは
あざも残せないような 日々を過ごしては
生憎また風邪で休むのさ
蝕んでいく 僕の脳が
またベソかいてしゃがんでいる...ユーエンミーシアーライン
夏川ヒカル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ボカコレちょっと出遅れました
相変わらず計画性は無いようで
いや計画はしていました
いやしていたつもりはあります
なんでなんでなんでなんでかな
いっつも全部ぱっぱらぱーだ
何ヶ月も前から考えていました
いい感じの音思い浮かびました
順調あとちょっとで完成しそう
そこからがちょっと問題なんですよ...【歌詞】ボカコレちょっと出遅れました/初音ミク
璃宙-りそら-
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