「After a second」
動き出した時間と 止まっていた僕
何もかもできないまま
流れる星屑 あの時計台と
重なり合う その頃に
街は喧噪に飲まれ 君は孤独を選んだ
ちっぽけな真実に やっと気づいたんだよ
刻んだ旋律だけが今
僕が生きる証へと変わるなら
何が大切なことかなんて
自分だけの感覚を信じて
迷いながら進んで 駄目になって戻って
何もかも変わらないまま
時間だけが過ぎて 外は夜になり
いつの間にか 朝が来て
昨日と同じように 今日が始まるけれど
少しづつ進んでると 信じてまた走るよ
描いた旋律だけが今
僕が生きる証へと変わるなら
未だ見ぬ 僕だけの音を探して
掻き鳴らす どうか そこへ 届け
(きっと 僕の中に 自分の 知らない 音が)
それを知りたいから
刻んだ旋律だけが今
僕が生きる証へと変わるなら
何が大切なことかなんて
自分だけの感覚を信じて
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