見慣れた景色 ドアを閉めて
荷物まとめて出かけよう

抱えきれない思い出と言葉
胸に新しい場所へと  

会えない時間が増えるけど
変わらないよね?変わらないから
夜が明けるまで語り合った夢
追いかけてゆこう

僕らが選んだそれぞれの道を行く
遠く離れても忘れたりしないから
一人じゃない事 見失いそうになったら
そう、またここで会おう

毎日を生きるだけで
精一杯と君は言うけど

一歩一歩が繋がってるんだ
もっと明日は笑えるように

慣れない日々に不安を感じる
理想と現実 その交差点で
迷わぬように想いを歌おう
その手を伸ばして

僕らは限られた時間の中を歩いてる
立ち止まってる暇なんてないだろう
それでも君の手を引くぐらいは出来るよ
いつでも呼んでくれよ

僕らが選んだそれぞれの道を行く
遠く離れても忘れたりしないから
一人じゃない事 見失いそうになったら
そう、またここで会おう

限られた時間の中を歩いてる
立ち止まってる暇なんてないだろう
それでも君の手を引くぐらいは出来るよ
いつでも呼んでくれよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

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歌詞

閲覧数:80

投稿日:2011/03/06 23:30:19

文字数:460文字

カテゴリ:歌詞

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