ON MY OWN

music&word NOME


打ちのめされた毎日が冷たい雨を降らせてる
革命家気取ったって何にも変わりゃしないのさ
終わらない夏の記憶は僕の心を連れ出した
悪魔の声で囁く歌によく似た思い出さ

周りのみんなの声も痛いくらいにわかるけど
月に手を伸ばすアイツの歌に僕は震えるのさ

裸で投げ出されたって諦める事できなくて
遠回りばかりしているけれど
消せない今夜の涙は星空に誓うプレリュード
路地裏に咲いた小さな花のように

ALL WAY GOIN ON MY OWN 足跡の無い道を歩いて
ALL WAY GOIN ON MY OWN 月の裏まで飛んで行くさ

心の奥で叫んでるあの頃の僕が消えなくて
いつももがいてばかりいるけれど
銀色の月が奏でるメロディーが夜の道しるべ
迷わないよに照らしてくれるから

ALL WAY GOIN ON MY OWN 足跡の無い道を歩いて
ALL WAY GOIN ON MY OWN 確かな事は一つもないぜ
ALL WAY GOIN ON MY OWN 足跡の無い道を歩いて
ALL WAY GOIN ON MY OWN 月の裏まで飛んで行くさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ON MY OWN

オリジナル曲の歌詞です

閲覧数:146

投稿日:2012/02/26 22:10:27

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

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