希望の星
期待の宙は
地球の外側に消えて
打ち上げられ
波に攫われた
どこまでもついて行くからね
夏の昼
聞いてた
“この世界から緑が消えたら”
そんなことあるはずないな
僕は思ってたんだ
小さな頃はね
離れ離れになってから
忘れたことなどないよ
君のことを
「百年後に忘れていたら私も君のことなんて
忘れてるな(笑)」
冗談めかして言っていたあの夏の君は
“あの世界 君がいた”
僕は今すぐ君らのもとへ
“今でもさ覚えているよあの頃君に僕が話したことは”
離れ離れになってから
忘れたことなどないよ
あの夏の日
緑の惑星(ほし)
今は枯れ果て
昔の跡形もないな
あのときなら
僕はどんなこと
していたろう
できていたんだろう
ah君は
外に行って
手の届かない人になっていたから
いつか君に
逢えるとしたなら
僕は今
なにをすればいい?
希望の星
期待の宙は
地球の外側に消えて
打ち上げられ
波に攫われた
いつまでも覚えてるからね
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コメント2
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ご意見・ご感想
璃維
その他
「(笑)」が入っている部分は冗談めかした感じのセリフを表現したかったのですが、取り除いたほうがよいと判断されましたら、取り除いていただいても構いません^^*
2016/06/28 22:25:31
Yonet
すみません、了解しました。こちら採用したいと思います!
2016/06/28 22:32:28
璃維
使わせてもらいました
作詞させていただきました。
http://piapro.jp/t/aVBg
2016/06/18 03:05:20
Yonet
作詞ありがとうございます!こだわりがあったら申し訳ないですが、「(笑)」は取り除けないでしょうか?
2016/06/28 22:17:18