ディア・マイ・ストーリー
つづきを聞かせてよ ねえ
キミと歩むストーリー
あの日を夢見るんだ
生まれ落ちたあの時を
あまりに偶然で 歩き続けた今日までの軌跡
セカイはきっと変わっていって
私もずっと変わってしまって
他愛もないようなことが懐かしく思えるように
形は薄れていっても(いつまでも)
心の何処かに居れたら(いいのにな)
なんて御伽噺のようなミライは
ここには無いこと分かっているのに
願ってしまうよ
溢れ出すの 届かない「ありがとう」
いつか振り返ったら なんて言えばいいのかな
ありふれた言葉で 飾らない想いを
果ての無いこの物語を ずっと愛したいな
使い古したイヤホンで 何度だって巻き戻して
寂しくなったって ずっと繋がっていられるように
ぽつり....堪えたのに
もう決めていたはずなのに
何一つ言えないの
我儘に日は沈んでいくの
支えられたのかな らしくあれたかな
たまには思い出して
「ただいま」って言ってよね
記憶の隙間から 零れ落ちた時には
奥の奥込み上げてくるの
なんておかしいよね
声が枯れてしまっても 夢物語でも
いつしかキミと歌えるように
忘れたくないから
忘れないよ 心からの「ありがとう」
いつか振り返ったら なんて言えばいいのかな
ありふれた言葉で 飾らない想いを
果ての無いこの物語を キミと愛したいな
それはきっと 声を辿って
儚く散るような花になる
でも大丈夫だから
きっとまた愛せますように
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