揺れる窓の向こう側 見えた優しい風景
何度この道を通ったのか もう思い出せないよ
どこまでも広がっていく 夕焼け
ずっと探してた色 においも温度も
こんなにも暖かい気持ちをくれた
空にきらり光る一番星
そっと「ただいま」とつぶやいた
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春風にゆれるチューリップ 川沿いの大きな花火
何度も季節を見送った 変化ない(かわらない)穏やかな時間
夕日の沈むコスモスの丘 白く閉ざされた雪の町
飛び出しても 知らずにずっと探していたよ
夕焼けの向こうのふるさと
離れて近づいて ずっと心は繋がっていた
優しくて 懐かしい そんな場所
瞼の奥 探していたモノは夕焼けの向こう側
瞼の奥で何度も思い描いた
今度はちゃんと帰るよ
夕焼けの向こうに見つけた ふるさと
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