生み出したこの地面から
這い出したあの日の生命
週末のその切れ端に
付け足した僕ら(私)の未来

「繰り返すのは あの日の言葉だけ」
それを語るは とある学者の論
怠惰に塗れ 黒く塗り潰す日
繰り返しては独り夜にすがるの

錆び付いた 昨日から
射し込んだ 夕陽の陰り
それでも始まりの号令を
ただひたすら待つの

生み出したこの地面から
這い出したあの日の生命
終末を待つその先に
付け足した僕ら(私)の未来


海の深さに 自惚れた蒼さも
空の青さに 目の前が歪むの
巡る世界を ひたすらに拒むの
それでも僕ら(私) その中に揺らめくの

崩れ行く 心から
溢れ出す その傷跡
そこから限りなく流れこむ
拍動感じるの

(間奏)

感情が 廻りだす
線の跡 辿る軌跡
それでもスタートの白線を
ただひたすら探そう

生み出したこの地面から
這い出したあの日の生命
光り射すその週末に
未来だけ ただ待ってるの

這い出したこの地面から
始めよう あの日の生命



------------(読み仮名用)---------------
うみだしたこのじめんから
はいだしたあのひのいのち
しゅうまつのそのきれはしに
つけたしたぼくら(わたし)のみらい

「くりかえすのは あのひのことばだけ」
それをかたるは とあるがくしゃのろん
たいだにまみれ くろくぬりつぶすひ
くりかえしてはひとりよるにすがるの

さびついた きのうから
さしこんだ ゆーひのかげり
それでもはじまりのごーれいを
ただひたすらまつの

うみだしたこのじめんから
はいだしたあのひのいのち
しゅうまつをまつそのさきに
つけたしたぼくら(わたし)のみらい


うみのふかさに うぬぼれたあおさも
そらのあおさに めのまえがゆがむの
めぐるせかいを ひたすらにこばむの
それでもぼくら(わたし) そのなかにゆらめくの

くずれゆく こころから
あふれだす そのきずあと
そこからかぎりなくながれこむ
はくどーかんじるの

(間奏)

かんじょうが まわりだす
せんのあと めぐるきせき
それでもすたーとのはくせんを
ただひたすらさがそー

うみだしたこのじめんから
はいだしたあのひのいのち
ひかりさすそのしゅうまつに
みらいだけ ただまってるの

はいだしたこのじめんから
はじめよう あのひのいのち

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】エンドレス(仮)

鬼井様の曲の応募です。
http://piapro.jp/content/f2ipclb921epmcf1

ノリの良い曲調だったので、あまりメッセージ性は意識せず、言葉の配置と韻を気をつけました。

イメージは自然の摂理(循環)、輪廻、繰り返しの日常など、「螺旋」のようなものです。

歌詞の途中にある「(私)」は、ミクが歌うならその方が良いかなと思い、付けておきました。
お好きな方を選んでいただければと思います。

よろしくお願いします。

閲覧数:250

投稿日:2010/11/11 23:54:49

文字数:987文字

カテゴリ:歌詞

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