
だってだってなんて
繰り返し言い訳して
ずっとずっと僕は
蓋をして生きてた
僕だって君みたいになりたくて
憧れのぞいたショーウィンドウ
ちょっとだけ逃げ足止めてみてさ
やっぱりさまた一歩逃げてしまった
こんな僕でも好きに生きていいですか
こんな僕でも光にふれてみたいの
「だって」「だって」なんて
繰り返す僕の言葉
だってこれは僕には似合わないって
ずっとずっとボクは
そんな風にはなれないや
あぁそんな言葉で埋めて
ストーリーを流し見た
身の丈に合わせなきゃ
周り見て生きなくちゃ
夢見た僕嗤うのは
鏡の中、僕だった。
「だって」「だって」何度繰り返しただろうか?
きっと僕は言い訳しただけだった
一歩前へ進んで見えた世界
想像してたよりもずっと輝いていた!
一歩ずつ進め
さあ「だって」なんてやめて
一歩一歩進め
夢見るだけで終わるな
だって今が一番最初のチャンス
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