ジャケット

<s>
雪降る街で 1人歩くよ
大切な時間まるごと
何処へ飛ばしてしまった

<s>
水も固まる 寒い冬には
雪の精が被る様な
可愛らしい帽子被っていくよ

<a>
1人孤独な夜にも
頭の中は温かいんだよ
そこにキミの仁王立ちした
温かい背中が有るから

<b>
それはいつかの
記憶なんだろう
何も見えないまま独り
滑って転んで怪我をしていた

<s>
雪降った駅 1人座るよ
気を付けていたのになんで?
タイルでツルリン!やっちゃった

<s>
心揺れてる 寒い冬には
雪の精が飛び回って
お洒落なイタズラ被っていたよ

<転調>
何も見えないまま独り
滑って転んで怪我をしていた

<e>
雪よその煌きで
僕の心救えるかい?
冬よその寒さで
僕の感覚を
研ぎ澄まさせてくれ
Oh yeh

楽しいことなんて…1つも無いよ

<b>
君を知らない その時にはまだ
明日の希望も 今日の希望も
見えないままで

<e>
それはね
夢の様な出会いで
それはね
有り得ないことだろうけど
私を幸せに導く物語で
そのStoryの中に君を
引き摺り入れたいよ

<s>
雪降る道を 1人転ぶよ
きっと赤い血が付いている
暗くて見えないけれども

<s>
心固まる 寒い冬にも
無料でバンソコをくれる
可愛らしい気持ち貰っていくよ

<s>
心温かい 寒い冬には
雪の精の踊りの様な
思いやりの気持ち貰っていくよ

00:00 / 04:30

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

冬の氷

 季節シリーズの中の、冬の歌です。
この楽曲を持って、わたくしのオリジナル曲で春夏秋冬を網羅できました。
中田ヤスタカ作曲
「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」
「心のスポーツ」
「Twinkle Snow Podery Snow」
等を県境して冬っぽさを学びました。

閲覧数:147

投稿日:2014/04/10 21:27:10

長さ:04:30

ファイルサイズ:4.1MB

カテゴリ:音楽

クリップボードにコピーしました