『白昼夢に雪曇り』歌詞
《1A》
悴んだ手見つめて
無力さに打ちひしがれる
「ねぇもうやめようよ」って
言って欲しかったのかな
広い部屋を見渡し
雰囲気に押し潰される
「いつかは帰れる」って
まだ信じたかったのに
《1B》
無意識に"そこ"にいたのは
鐘の音に掻き消されるため
《1サビ》
飲みこんだ言の葉は
雪の結晶みたいに (ヒヤリ)
僕の心に沁みていったんだ
伝えたいこと 表情
だけじゃ 足りないよ
あぁ また明日が来る
ー 間奏 ー
《2A》
震えた足見つめて
無力さに打ちひしがれる
「さぁもう終わりだよ」って
言って欲しかったのにな
《2B》
無意識に"そこ"に触れたのは
鐘の音を響かせるため
《2サビ》
飲みこんだ言の葉は
雪の結晶みたいに (ヒヤリ)
僕の心に積もっていったんだ
伝えたいこと 感情
だけじゃ ないんだよ
あぁ また明日がーー。
来るといいな(来ないといいな)
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