逢魔刻(オフボーカル)
うたのはっぱオリジナル曲「逢魔刻」の歌詞です。
「逢魔刻」
赤い地平線に沈むのは太陽かそれとも
自分の最大限を貫いても
届かない壁もある
辛い苦しい時の涙は大地に消えて
厳しい色を変えたくても
この声が届かない時がある
鈍く光る刃から滴り悲しみを見せて
闘い望んできたわけじゃない
それでも立ち向かえ 今に
赤い地平線に沈むのは太陽かそれとも闇世か
乗り越えてきた全てが未来を与えてくれる
誰に訪れる逢魔刻
悔しさに崩れ落ちたとしても
燃える炎を頼りにその糸を掴め
滲んだ志
誰かのためと
奮い立たせてきた音並べて
岐(わかれ)望んできたわけじゃない
それでも突き進め 光(さき)に
赤い地平線に沈むのは太陽かそれとも闇世か
乗り越えてきた全てが未来を与えてくれる
誰に訪れる逢魔刻
悔しさに崩れ落ちたとしても
燃える炎を頼りにその糸を掴め
誰に訪れる逢魔刻
想いの屍積み重なり
背けたくなる現実から
盾となり刃を受けまた強さを授ける
陥らないように
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