(A1)
夕映え 坂道に 伸びてる 僕の影
遅れて 小さな影 ついてくる
「並んで 歩きたい」
足停め 振り向けば
真っ赤に 染まった 君

(B1)
誰かを 大切に思う この気持ち
誰かに 教えてもらった わけじゃない

(S1)
Go 僕たちは 覚えてく
愛しさとか 交わす 微笑み
Stop 立ち止まる 時さえも
傍にいたい そう いつでも



(A2)
天使が 悪戯を 二人に しかけてる
開かずの 踏切で 向かい合う
列車の 隙間から
時々 君の顔
笑顔の 百面相

(B2)
遮断機 待ってる もどかしい 1コマも
嬉しい 時間に変えられる 君が好き

(S2)
Step 僕たちは 越えてゆく
寂しさとか 泣きたい夜も
Go 戸惑いは あるけれど
繋いでいる 手は 暖かい


(C)
柔らかな春も 眩しい夏も
鮮やかな秋も 厳しい冬も
違う二人だから 寄り添ってゆける


(アウトロ)
振り返る 時もある
でも前に 踏み出すよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sto(e)p and Go

3月23日、当座の改変予定なく保存。
気が向けばリライトするかも。

閲覧数:204

投稿日:2014/03/23 18:39:36

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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