粉雪が舞い降りてくる
僕の赤い傘に積もる

待ち合わせの噴水の前で
君の事をまっていた
何時間またせるのよ
心のなかで僕は思った
あと3分でChristmas Eveだというのに
きっと君は来ないんでしょ?

後ろから...

私は急に抱きしめられた
Christmas Eveの夜の12時に

君が渡してくれた

それがこの指輪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Christmas Eve

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閲覧数:54

投稿日:2011/12/23 18:44:01

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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