カランコエ
【歌詞】
同じような⽇々が続いてくことに
ちょっと退屈してた それがシアワセだって
バカな僕は知らずに 何も⾒えてなくて
君からの⼩さな警告(サイン) 気付かなくて
明⽇5分前に君は来ない
もうその⼿をつなぐこともない
「ありがとう。」なんて ⾔われたらもう終わりみたいだしなぁ
春も夏も秋も君といた
この先は僕1⼈だなんて
知らなかったな 知りたくなかった
誰もいない駅前
sunday 何しよう キミニアイタイ
いつだって考えてる キミニアイタイ
街はイルミネーションそわそわしてて
ちょっと悔しいような 1⼈をかみしめてるよ
おなじみのあの歌が 誰かのため響いて
僕からの⼩さな歌声(サイン) 届かなくて
君と僕が並ぶ未来はない ⽬を開いても君はいない
「ありがとう。」なんて 返事したら終わりみたいだから
あの5分があれば君といた︖
もうどうにもならないのに ただ恋しくて 変わらず好きだって
考えてばかりだ
いつも5分前に君がいて 僕はそれが嬉しくて
笑顔を⾒るだけで 幸せがあふれ出してたんだ
明⽇5分前に君は来ない もうその⼿をつなぐこともない
それが君のためなら僕は⾔うよ 「ありがとう。」
春も夏も秋も君といた
この先は僕1⼈だなんて 知らなかったな 知りたくなかった
誰もいない駅前
今⽇も明⽇も キミノシアワセ
いつだって考えてる キミニサチアレ
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