ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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guruponさん『嘘をつくなら』をアコースティック・カバー

自分で描いた絵を貼ってニコニコに上げました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3658764

大大大好きな原曲はこっち
http://piapro.jp/a/content/?id=h3f95tw80v42folp
さすがミクは音程はずさんなー。
オレver.は過去ファイルからどうぞ。

閲覧数:1,341

投稿日:2008/06/14 23:43:15

長さ:03:02

ファイルサイズ:3.5MB

カテゴリ:音楽

  • コメント8

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    かなり雰囲気が変わっていますよね。原曲も聞いたことがありますが、あちらより、より言葉に注目し易い造りになっていると思います。
    まったく別の曲みたいで、新鮮でした。

    2008/09/29 02:16:24

  • gurupon

    gurupon

    ご意見・ご感想

    山本さんのコメントを読ませていただいたのですが、
     歌詞の意味が、贔屓目に見ても本来稚拙かつ
    表面的にしかとらえられない筈なのに
    簡潔に美化されたうえ、あいまいさが無くなり深化している事に
    ただただ唖然という感じです。
     逆に私の方が「ゲッ?そうだったのか?確かにそうかも・・・」
    と考えさせられている始末です。

     確かに意味は山本さんがおっしゃっているような感じみたいなので
    結果的には深読みしすぎてるという事は無いのかもしれませんが
    よくわかりましたねフフフ・・と言えばそれこそ嘘になります。
    私も情けない限りですが、山本さんの文才には参った!
     人様にはっきり説明出来るほど意識化していたのは
    「想い出は美しい」という事ぐらいでしょうか
    それにしてもこの文章は本当に凄い。
    これは色々考えさせられますね。自分はここまで意識化出来るのか?

    ところで、この曲は自分でもまたいつか作り直そうと思っていました。
    少しエキセントリックなのが気に入らないのです。
    そういう意味でも山本さんのバージョンの
    神秘的な感じは本当に嬉しかったのです。

    2008/06/18 20:45:12

  • 山本ニュー

    山本ニュー

    ご意見・ご感想

     guruponさんがカラオケをあげてくれた時から歌ってみたいなあとは思ってたんですが、そのまま歌うのは原曲に対して失礼かな、という思いもあり、うじうじとアレンジを暖めていました。
     以前別の曲のコメントで「ある曲をボッサでやってみたい」と書いたのは「嘘をつくなら」のことです。
     音源が同じ(Independence Free)ということもありますが、まるっきり「インセクト・ラブ(アシッド・フォーク・バージョン)」(そういえばこれも自分で歌ったことがあったなあ)です。どーにもアレンジの幅がせまくっていけません。実際、ブラジル音楽は有名どころ以外ほとんど聴いたことがなく、私にとってのボサノバとは長谷川きよしの「透明なひとときを」のことだったりします。
     歌はなんども録りなおしたんですが、満足いくものにならなかったので、結局いつものごとくベタ打ちミクさんに落ち着きました。MikuMikuVoiceも試したんですが、ひどいもんでしたのでボツ。
     
     いくども歌っているうちに、guruponさんの詩の意味がなんとなく分かってきたような気がします。

    「想い出は美しい。
    今のぼくらは必死になってそれを否定しようとする。
    ぼろぼろになりながらあったこと/なかったこと/あったかもしれないこと/
    あったにちがいないことをつくりだす。
    そうして変貌をとげた想い出はもうぼくらとは無関係だけど、
    やっぱり美しいままだ」

    こんな感じなのかな。違うかな。

    2008/06/16 19:18:22

  • lazyrage

    lazyrage

    ご意見・ご感想

    今回も聴かせて貰いましたよー。
    原曲の持ち味を崩ないアコギのたゆとうメロディが実にいいですね。
    正直に言います。
    ミクバージョン好きです。
    でも俺バージョンはもっと好きです!

    2008/06/16 02:06:32

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