微睡む温もりが
包みこんでく
私の傍に
ぎゅっと
佇む暗闇へ
注ぎこんでく
月夜の灯り
そっと
はにかむ微笑みが
懐かしんでる
過ぎ去る時間
ふっと
僅かな囁きが
心地良くなる
静かな鼓動
生命を磨けば
小さな癒すリズム
深く吸い込む度
映るこの情景
キャンバスへと走る彩が
鮮やかさ増して
希望見つける旅
臨むこの場所から
幸せへの夢よどうか
お願い覚めないで
飛び立つこの翼
確かめている
生まれた力
ぐっと
流れる風音が
惑い打ち消す
押された後ろ
祈りを捧げば
大きく満たすリズム
清く気高い空
靡くあの浮き雲
黄昏へと綴る彩が
華やかさ増して
光溢(あふ)れる未来(あす)
目指すこの場所から
幸せへの夢よどうか
お願い覚めないで
きっと届いた場所こそ
安らかさを求めた
私だけの空間に生まれ変わってく
瞳閉じれば
想いが繋ぐリズム
淡く移ろう空
靡く惹かれる髪
朝焼けへと変わる時が
微睡み醒ました
光射し込む度
消えるあの場所から
安らぎへの道をどうか
お願いもう一度
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
I'm sure I'll get it
きっと手に入れてみせる
Manufactured things that are always on display
いつも見せられている造られたもの
Sometimes it looks delicious
時々美味しそうなの
I don't want t...ペペロンチーノくださいよって思ってるハスキーボイスのフィギュアミクさん
saizou_2nd
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
Ray of Miku
やり直したいと願って 彷徨うキミが咲く
痛む疵を庇っては 降り注ぐ
手探りで奇跡を型取る 思索から
咽び泣きを聴いていた
濁っていた 空却って眩しく
さて こうなると分かっていたの?
変わらないこの想い 涙で花が咲く
不可能な事が 血潮揺らしていた
停滞を撃てと 唯一 その声...Ray of Miku
飛弥タ息
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想